2008年5月12日14時28分、四川省ブンセン県でマグニチュード7.8級の大震災が発生し甚大な被害をもたらしました。
これを受けて、富士通グループは2,000萬円(約130萬元)の義援金を送ることを公表しました。また、富士通グループ在中國の従業員は募金活動を積極的に展開しています。株式會社PFUとPFU上海ではこれとは別に合わせて20萬元を送ることを決定し、5月16日に上海紅十字會に従業員の募金28,930元と合わせて義援金として屆けました。PFU南通でも同様の活動を行っており、今回の災害救済に少しでもお役に立つために従業員共々努力しています。